【自己紹介】
どうもパチです。
ブログトップに自己紹介置いてる人を散見したので自分も置いとくことにしました。簡潔な紹介と下の方にオフ等での成績を書いときます。
【ポケモンのこと】
ゲーム自体は第3世代からやっていましたが、数値や育成等のことを知ってレートを始めたのはUSMのS7くらいからです。
【趣味】
本読んだりアニメ見たりが多いです。
最近は江戸ゲを触ってるのでなんかオヌヌメのものがあれば教えてもらえると幸いです。
最近はやってないけどapexのランクはマスターです
s8.11.12マスター(ソロ)
【オタク的な何か】
ラブライブが好きです。μ'sは絵里(海未)でAqoursは善子(梨子)推し。
好きなアニメは「響け!ユーフォニアム」と「物語シリーズ」
ぜひ観て欲しいアニメは「宇宙よりも遠い場所」
最近1番好きな女の子のキャラはシャニマスの杜野凛世。かわいい。落ち着いた感じの黒髪が好きなのかもしれない。オタクだ。
【オフ成績】
第4回はまるオフ 4位
第2回Haze 優勝
第3回東雲杯 準優勝
第5回真皇杯関西②予選 準優勝
【レート】
USM:2033
【最後に】
自己を紹介できるほど内容はないですがこんなやつ程度に知ってもらえれば幸いです。
【クソ記事】ジンジャー観察記録
どうもパチです。
最近ほぼポケモンもやっておらず書く記事も特になかったのですが、前回そこそこ好評だったジンジャー(@hifumin_pokemon)の考察を、次に書いてある理由によってもう一回書いてもいい気がしてきたので今回筆を取らせていただきました。
http://pachipoke.hatenablog.com/entry/2019/06/30/012313
↑の前回の記事を見てからだとちょっと楽しめるかもしれません。
サムネ用
【執筆経緯】
名前は伏せますがとあるポケモンのまとめサイト(?)がそこそこおっきなオフの予選の結果報告を兼ねて上位者にインタビューをしているっぽくて、そのおっきなオフでジンジャーという名前を使って僕は2位になったのですが、本戦を蹴ったためか、普通にジンジャーさんにはインタビューはこなかったため、ひふみんぽけさんの売名ができなくなったので代わりに彼の最近のツイートを観察して独自に考察するこの謎記事を書くことによって少しでも彼の売名ができればいいなと思い記事を書くに至った。
1行くらいなんか書いてくれてもよかったくね以外は特になんとも思ってないです。
【観察と考察】
本題に移ります。
今回は、最近の彼のツイートから彼の性格をはじめとした人物像を考察していきたいと思います。といっても、最近彼のツイートが数は少ないわ質は低いわでつまらんのが多かったので、前回のより面白みはないかもしれません。
1こ目
彼も高校生なので日付から察するに、新学期始まってすぐ、あるいは夏休みの最終盤のどちらかですね。
まず最初に言いたいんですが、すっごいイラつきますよね。私怨っぽいのはこの辺にしといて、女子とプールに行ったっぽいですね。彼は軽音楽部に属している(現在は不明。もしかしたらやめてるかも)らしいので、こういった男女混合で遊びに行くというのもやっぱあるんですね。いろんな人の水着見れてよかったとか言ってますが、多分彼は学校指定の水着持ってってますよ。間違いない。次点で中学の時の水着。
前半部分はまあいいとして、見ていただきたいのは後半の「一緒に来た水着姿の女子を写真に収めれなかったことが心残り」という部分。
何いってんのお前? お国と僕が許すわけないだろ。自分の学校指定の水着かブーメラン水着のマッチョでも撮っとけ。
はい、やっぱりクソガキということがわかりますね。
2、3枚目
意味わからん。普通の高校生は女子とビデオ通話なんてしません。そういうことを鑑みると、彼が異端であることが窺えます。
一体どういう経緯があって女子とビデオ通話をすることになったのかはわかりませんが、カラオケで70点くらいがデフォのドブボを聞かされる女の子の気持ちにもなってもらいたい。3枚目の写真に関しては生で下手な歌を聞かされてるわけですからね。拷問に近いかもしれません。そういった気遣いができない男はモテないってうみ○んぽけさんが言ってたのでこれから気をつけたほうがいい。
4枚目
僕の分まで頑張ってくれや…。
(ちなみに彼はおかあさんにDSを捨てられている)
この4枚の画像を見ると嫌でもわかると思うんですが、やっぱ前回同様にクソガキって結論に至りますね。女の子と遊んだだけでウッキウキでツイートしてオタクにマウント取りたがってるあたりが特に。見ててありえん腹立つ。
【最後に】
書くの途中で飽きたしなんなら執筆経緯くらいでもうやめようか迷ってたんですが、レート2000に乗っても1ふぁぼしかこない僕が手軽にふぁぼりつを稼ぐにはこの手段しかないため、頑張って貴重な時間を割いて書き上げました。
明らかに前回より内容が薄いですが、それは内容の薄いツイートしかしてないジンジャーが悪いので、意見等は@hifumin_pokemon にお願いします。
最後にはなりますが、ここまで駄文に付き合ってくださった皆様、貴重な時間を割いてしまい誠に申し訳ございませんでした。
追記:8世代やるならTNジンジャーにしたい。
何かあれば@hifumin_pokemon まで。
【真皇杯 関西②予選使用構築 / 準優勝】ジンジャー売名パ
どうもパチです。
ジンジャー(@hifumin_pokemon )ってダサくね?
冗談は置いといて、S15終わってからポケモン触ってなかったんですが、真皇杯関西②予選でいい結果を残せたので振り返りとして久しぶりにポケモンの記事を書くことにしました。
僕的には振り返りの側面が強いので気にしてませんが、あまり考えず組んだ構築なので欠陥が多いと思います。大目にみてください。
これらの理由で選出立ち回り等は書いてません。申し訳ないです。
【構築経緯】
真皇杯に参加するにあたってパーティー申告用紙みたいなのを書かないとダメなんですが、それにポケモン6体の絵を描く欄(本来の用途かは知らないけど)があったので、絵を描きやすい且つ使いたいポケモンから組み始めた。
そこで、簡単に描けそうなのと、相手に使われるとイライラすることから陰キャ型のテッカグヤを使ってみたいと思い、テッカグヤを構築の始点にした。
まず、テッカグヤの弱点である炎に強くカバルドンに低リスクで受け出しができ、相手に負担をかけることが可能な水Zカプ・レヒレを採用。
次に、この2体で電気が一貫し過ぎているのと、リザードンやウルガモスに舞われるとしんどいことをはじめ、ステルスロックによりサイクル有利に立ち回れるといった利点もあるスカーフガブリアスを採用。
上記の3体は障害がいなくなると1体で相手を崩せるスペックを持ったポケモンなので、こいつらを活かすポケモンを探したところ、高い再現度で上記3体の詰めルートの補助を行うことができ、比較的安定した初手にもなり自信も強引な崩しになれる滅びメガゲンガーがよさそうだったので採用。
上記4体を基本的な選出とした上で、フシギバナやモロバレルといった高耐久で耐性の多いポケモンの入った構築がきついと感じたので、それらを起点にして全抜きができそうな虫Zウルガモスを採用。
なんとなくライボルトを採用。
【使用構築】
ゲンガー@メガストーン
臆病
【メガ時】165(236)-×-102(12)-191(4)-116(4)-200(252)
シャドーボール 道連れ 滅びの歌 守る
襷催眠以外のゲンガーを初めて使ったが、想像以上に強かった。
数的有利をそのまま勝ちに変えるような性能がとても強いのはもちろんのこと、有象無象の陰キャポケモンをボコボコにしてくれり、バトンなどのギミックパに強く立ち回れるのも優れていた。
採用意図どおり、レヒレやテッカグヤを通すのを補助してくれたし、出し負けた際にも道連れで強引に1-1とったりしてくれたので想像以上に貢献してくれた。
初めて使ったがめちゃくちゃ強かったので、いつかこのポケモンを軸に構築を組んでみたい。
ガブリアス@拘りスカーフ
陽気
183-182(252)-116(4)-×-105-169(252)
リザードンがいる構築以外には出した記憶がないが、出した際にはステルスロックを絡めてサイクル有利にしてくれた。
あんま出してないのでこれ以上語ることがない。
カプ・レヒレ@水Z
控えめ
151(44)-×-135-156(252)-150-137(252)
ハイドロポンプ ムンフォ 瞑想 めざめるパワー炎
使いなれている型だったので、試合の展開を考えやすかった。あまり出してはいないが、選出画面にいるだけでカバルドンの選出を抑制することができていたのではないかと思う。
本当は臆病で使いたかったけど、臆病の個体が入っていたデータが燃えたため仕方なく控えめで使った。火力が生きた場面はあまりなかったので多分臆病の方がいい。
マンダに水Zうったりしてた。
テッカグヤ@たべのこし
呑気
204(252)-121-158(164)-127-133(92)-72
ヘビーボンバー 守る 火炎放射 やどりぎのたね
めちゃくちゃ強かった。
ボーマンダをはじめとしたタイプで有利を取れる相手には滅法強かったし、有効打のないポケモンをじわじわ削って詰めていくのがオタクすぎて使ってて楽しかったが、役割集中で削られると一気に不利になるので、過労死しないように選出段階でどれだけ負担を減らせるかが重要だと感じた。最初の方は使い方よくわからず、ありえん雑に扱ってたので反省している。
雑に宿り木打ってるだけで相手のポケモンのHPが半分くらいになったりしててゲラゲラ笑ってた。
裏のウルガモスで勝ちが見えてる試合の時に場のテッカグヤを適当に動かしてたら相手の動きと噛み合い過ぎて択最強になってたしこのポケモンを使う才能があるかもしれない。
軸として組んだためほぼ全試合出すことができたし全試合活躍したが、全試合長引いたのでレートでは使いたくない。
ウルガモス@虫Z
控えめ
161(4)-×-85-205(252)-125-152(252)
火炎放射 むしのさざめき 蝶の舞 身代わり
この世で1番信頼してるポケモン。
採用意図どおり、受けぎみの構築やゲンガエンなどの構築をボッコボコにしてくれた。
予選で出す機会はあまりなかったが、決勝トーナメントでは、実質こいつ1体で決勝までいったし最強かもしれない。
ライボルト@メガストーン
臆病
145-×-100-187(252)-101(4)-205(252)
ボルチェン オーバーヒート 毒 めざめるパワー氷
空いた枠に明確な意図もなく適当に入れたが、全試合の3分の1くらいは出したし活躍してくれた。ゲッコウガの上から動ける点や、ボルチェンにより相手に負荷をかけ、威嚇により裏のポケモンの低リスクでの受け出しをできる点が優秀だと感じた。また、どくどくという技ががテッカグヤで詰める際に役に立った。
サイクルパーツとしての性能はそれなりに高いが、火力がなさすぎるのが少々辛かったので、それがこのポケモンがあまり使われない理由なのかもしれない。
【最後に】
久しぶりのオフだったのもあり、いろんな人とお話ができたのはもちろん楽しかったです。対戦後に感想戦をして明らかなプレミを指摘してもらったりで勉強にもなりました。
こういったことはオフでしかできないので、改めてオフに行くことの意味や楽しさを感じました。
久しぶりにポケモンをやってそれなりにいい結果を出せたので、もうしばらくやらんでいいかなって感じで、今シーズンも最終日だけ通話しながらみんなとやろうかなーくらいです。
ちなみにジンジャーって名前で出てたんですけど売名できましたかね? もしよければ @hifumin_pokemon をフォローしてもらえると幸いです。
誰も得しなさそうな振り返りをここまで読んでくださった方々、当日絡んでくれた方々や対戦してくださった方々に感謝申し上げます。
一応トナメの画像
何かあれば @pachi_poke_8 まで
【型紹介】剣舞ホノオZバシャーモ
どうもパチです。
今回は僕が好んで使う剣舞ホノオZバシャーモの紹介をしたいと思い記事を書くに至りました。
特に前置きで話すこともないので紹介に移ります。
【個体】(個体値は全て31前提としてます)
バシャーモ@ホノオZ
いじっぱり
167(92)-189(252+)-91(4)-×-96(44)-115(116)
【技の採用意図】
…炎物理最高打点でZで火力を底上げするために必須
・地震
…多くの人が飛び膝蹴りがないことに違和感を覚えるかもしれませんが、あくまでこのポケモンは剣舞をする前提なので、その前提だとバシャーモで相手をしたいポケモンは+2炎Zあるいは+2地震でだいたい倒せるので技スペの圧縮になるため、地震を採用した。
・剣の舞
…積む前提なので必須
・守る(自由枠)
…おそらくこれが自由枠ですが、技範囲をフレアドライブと地震で補えているので個人的にこの枠に攻撃技を入れるのは論外だと思っている。守るは初速が遅いのをごまかせたり、リザの判別、相手の技の確認、トリルの枯らし、後出しされるランドロスなどのスカーフのケア等様々な場面で使うことができ、また、剣舞した後に守るを見せないことによって守るを警戒されないといった場面が多かったので僕は守るを推奨します。
【調整】
※()内は相手のポケモンの調整
A+0(素の状態の火力)
131-100ミミッキュ(AS)に乱数97.6%〜(乱数81.2%)
H252振りのみのテッカグヤに102.9%〜
155-170メガメタグロス(無振り)が98.0%〜(乱数87.5%)
157-145クチート(HA)に111.2%〜
167-220ギルガルドに111.3%〜
155-119ミミッキュに109.0%〜
153-98リザードンY(無振り)に晴れ込み101.3%〜
165-110霊ランドロス(AS)に111.5%〜
135-100メガゲンガー(CS)に106.6%〜
135-110シャンデラ(CS)に96.2%〜(乱数75%)
A+1
(この状態でフレアドライブと地震を打つことはほぼないのでフレアドライブと地震は省きます)
196-156霊ランドロス(HB)に99.4%〜(乱数93.7%)
171-99ギャラドス(AS)に89.4%〜(乱数37.5%だが、ステルスロック込みで確定1発になる)
A+2
179-145グライオン(HS or HD)グライオンに98.8%〜(乱数87.5%)
197-150サンダー(HB)に86.8%〜(乱数18.7%だが、ステルスロック込みで確定1発になる)
晴れ込みでほとんどのリザードンYが落ちる
215-187カバルドン(HB)に100.4%〜
177-105オニゴーリ(ピタゴラスのやつ)に守る貫通で108.4%〜
227-189クレセリア(HB)に94.2%〜(乱数68.7%〜だが、ステルスロック込みで確定1発になる)
151-135カプ・レヒレ(CS)に99.3%〜(乱数93.7%)
183-115ガブリアス(CS)に95.6%〜(乱数75%)
175-112オニシズクモ(H振りのみ)に103.4%〜
135-151カミツルギ(AS)に794.0%〜
HB特化とかじゃない限りリザードンXが落ちる
207-130バンギラス(H振りのみ)に105.3%〜
157-173ドヒドイデ(HD)に105.7%〜
157-224ドヒドイデ(HB)にステルスロック込みで93.6%〜(乱数62.5%)
A+6(おまけ)
135-151カミツルギに1597.0%
【耐久】
HB
HD
C200ヒードランの大地の力が〜100.5%(乱数6.2%)
C222メガゲンガーのヘドロ爆弾+毒ダメで最大161(確定耐え)
【つかいかた】
まず、このポケモンは守る+加速があるとはいえ初速が遅いので、そこをケアするために必ず有利対面を作ってから舞うことを心がけます。そうすることにより後出しされるスカーフストッパーも守るを挟むことによって上を取れるようになり崩しとして止まることがなくなります。たまに強気にステロ読みカバ対面剣舞とかしますがそれはイレギュラーな場合なのでここでは省かせてもらいます。
このポケモンを選出していく構築は主に受けループ、カバリザ、バナ軸、その他テッカグヤがいる構築といった感じです。前提としてこのポケモンは全抜きするようなエースではなく、あくまで裏に控えるメガエースの障害を起点にして裏もろとも大幅な削りを行いメガエースの通りを良くするといったポケモンだと個人的に思っています。結果として全抜きするケースも多いですが、このポケモンを初めから通そうと思って選出したことは一度もないです。
あくまでエースの補助ということを念頭において使うことを心がけると上手く使えると思います。
例として、僕はあるのボーマンダを通すためにボーマンダが誘う鋼をバシャーモで起点にして負荷をかけていくという動きをよくしました。
Sのラインについてですがここは諸説あり、実数値120まで伸ばすと+1で最速のメタグロスを抜けるようになり引くか居座るかの読みが楽になります。
【最後に】
こういった記事を書くのは初めてなのでおそらく上手くかけていないと思いますが、少しでもこのポケモンの強さが伝わればいいなと思ってます。
【おまけ】
キャスでやったムーブ
・ランド対面剣舞
・カバ対面剣舞
・ゲコ対面剣舞
・ギャラ対面剣舞
・その他一般的に不利対面と思われる場面で剣舞
怒られた
【単体考察】ジンジャー
どうもパチです。なんか最近荒れてますよね。
型共有のお気持ち表明記事とかつまらんしどうでもいいんで、もっと意味のある"質の高い"記事を皆様にお届けしたいと思い、今回ペンを取らせていただきました。
まえがきで特に話すこともないので、本題に移ります。
【ジンジャーとは?】
はい。おそらく「そもそもジンジャーってなんだ?」って思いながらこの記事を読んでいる方も多くいらっしゃると思います。今回僕が考察していくのは生姜ではなく『ひふみんぽけ(@hifumin_pokemon)』という人物です。
こんな感じのアイコンの人です。Twitterを見てたら1回くらいこんな感じのアイコンのオタクを見たことがある方もいるんじゃないでしょうか?
ここで気になるのが、「なぜジンジャーなのか」ということになってくると思います。
答えは至極単純で、彼のポケモンのTNがジンジャーだからです。
だっせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
という気持ちは一旦心の奥底にしまっておきます(個人的には♢うみゅん♢の方が普通にダサいと思う)。
このセンスのないTNを使っているため、周りの人たちからは「TNジンジャーwww」とかいって馬鹿にされてます。かわいそう。
この話を続けるとdisがとまらないので、次の項にうつります。
【人物像】
ジンジャーみたいな中途半端な無名はおそらく知らない人もいるので、彼のポケモンやその他のゲームにおける戦績から紹介します。
このbioを見ていただくとわかるように、ポケモンUSMにおける最高レートはs12の2086となっており、USMの平均レートを鑑みると、かなり高い数字となっています。しかし、ものすごく強いと言い切れる成績でもないため、少々上振れ感が否めず、それが中途半端な無名であることに繋がっています。
ダブルも同シーズンに1879と高い数字を記録していますが、これもまた1900にギリギリ届いてないためめちゃくちゃ強いと言い切れない微妙な数字です。
そんなポケモンがそこそこ強いけどめちゃくちゃ強くはないジンジャーが誇れるもの、それがbioにあるシャドバのMPランキングです。
僕自身最近シャドバをやってるのでわかるのですが、MP19位というのは非常にすごいことだと思います。ポケモンだと2100くらいなんじゃないですかね。ここまでの成績を残そうと思うとかなりプレイしないといけないので、きっと高校の授業中にやってるんだと思います。
彼の成績はこんなもんです。
ジンジャーを知ってる人ならみんな知ってることなんですけど、彼は親にDSを捨てられたそうです。
哀れだ。
僕は詳しい事情はよく知らないんですが、s13くらいを境に捨てられたっぽいです。
哀れだ。
続いて彼の普段の生活について見てみましょう。
※参考画像
参考画像をご覧いただけたでしょうか。どうみてもクソガキですね。こいつは体育の時間に女の子のおっぱいしか見てない女性の敵です。最低です。
特に三枚目ですね、書き出しに「コミュ力まあまああるから」とかいうイキリ要素をつけておいて、女の子との絡みがありますよとかいう情報まで添えてある。それだけならまだいいのだが、後半の文章を見ていただきたい。お分かりいただけただろうか? 前の2枚の画像のクソガキっぷりから考えてると、どうみても後半が本題なんです。前半と後半の関連が全くないのです。つまりこれは、本来必要のない情報で周囲にマウントを取ろうとしていると読み取ることができます。思春期特有のイキリたがりは誰にでも少なからずあるので、優しく見守ってあげてください。
話がちょっと逸れたので紹介に戻ります。
彼は今年、高校に入学したらしく、部活は軽音楽部らしいです。典型的な高校デビュー画策オタクですね。浅い。
しかも楽器はベースらしいです。レートと同じくパッとしませんね。カスタネットとかの方がまだ面白い。
これは僕の推測なのですが、おそらく最近は部活に行かず直帰してシャドバしてると思います。成績も下から100番目くらいだと思う。
【最後に】
唐突に「最後に」の項になって焦る方もいるかもしれませんが、この時点でこれを書いてて何をやってるんだ僕はと冷静になって虚しくなったので、ここで筆を置かせてもらおうと思います。
こんなつまらない彼ですが、僕がポケモンをするモチベでもあるので、これからも元気にTwitterしてほしいですね。フォローしてあげてね!
やっぱジンジャーはださいわ…。
【S15使用構築】星間飛行カバマンダ【最高最終/2007】
どうもパチです。
今期は大学のゼミとかでクソ忙しくて最終日付近までまともに潜れる時間を確保できなかったのですが、最終日の朝8時59分にギリギリ2000に滑り込んだので記事を書くことにしました。
前期と並びはほぼ同じなので目新しさは全くないです。構築経緯は前期の記事を参照してください。
僕の選出立ち回り等はあまり参考にしてほしくないので書いていません。
構築名は僕のボーマンダのNNのランカ・リーの曲からとりました。キラッがあまりにもかわいい。そろそろランカの色に近い、色違いボーマンダを使いたい。
サムネ用
【構築経緯】
時間がなかったので前期それなりに勝てた構築を環境に合わせて少しいじって済ませることから開始。
18〜19くらいでガルランドを多く見かけたのでギルガルドを鋼Z→呑気弱点保険に変更。
カビゴンやポリゴン2といった高耐久ノーマルの処理ルートを少しでも増やすため、また、ミラーで有利に立ち回るためにレヒレをピンチベリー→カプZに変更。
バシャーモでイージー取れる構築がかなり減っていたので、基本どんな構築にもなげれる襷ミミッキュに変更して構築の汎用性をあげた。
主な変更はこれらの点で、その他にも最終日のみ微妙に変更していますが、それは以下の使用個体の項で記述しておきます。
基本は対戦数の8〜9割くらいを使用した個体で紹介しています。
【使用個体】
カバルドン@フィラの実
腕白
212(228)-132-171(140)-×-110(140)-67
いつもの。調整は有名なやつなので割愛。100戦以上はこの型を使用していた。何度も慎重に変えたくなったが、そもそも新しく作ってる時間などなかったためこのまま使っていた。
後述のギルガルドの型を最終日に変えたため、最後1時間くらいはガルーラ軸に抗うためテンプレゴツメの個体に変えて使用していた。
ボーマンダ@メガ石
無邪気
171(4)-187(172)-151(4)-150(76)-99-189(252)
調整
強そうな調整をどっかで見てそのまま使ってる
これ以外もってるボーマンダが使い物にならないおもちゃレベルのやつしかなかったので、この個体を継続して使用した。前期以上に同速対決をしたが8割ほど負けた。HPが1でもあればミラーで仕事ができるので、今期は前シーズンのように雑に扱わず、慎重に技を選択して立ち回った。
これは内緒の話なんですが、途中まで努力値振りをミスってCの部分をDに振って使っていた。活きた場面はない。みんなも育成をするときは気をつけよう。
ギルガルド@弱点保険
呑気(シールド時)
167(252)-71(4)-220(236)-72(12)-171(4)-72
シャドーボール 聖剣 かげうち キングシールド
調整
http://yanko-poke.hatenablog.com/entry/2018/03/08/103317
こちらの記事の調整をお借りしました
(無断転載なので問題があれば削除します)
ガルランドが増えているように感じたので、ガルランドに対して比較的有利に戦える(多分)呑気弱点保険で採用した。この並びのギルガルドはZが多いのか、弱点保険はあまり警戒されなかったように感じた。一応受け崩しとして使えなくもない点も優秀。
思惑通りガルランドに対しては比較的有利に立ち回れたが、最終日は全然当たらなかったので剣舞Zに戻して使った。
カプ・レヒレ@カプZ
臆病
175(236)-×-137(12)-116(4)-151(4)-150(252)
しおみず ムーンフォース 挑発 自然の怒り
調整
H-B A182タイプ一致地震が43.4%〜51.4%
H-D EF下でC147コケコの10万ボルト最高乱数以外耐え
S:最速
前期のより速いレヒレでポリゴン2やカビゴンを崩せる型の方が強いと感じたため、カプZを使用した。初手性能が高く、さまざまな構築に雑に初手に投げてZを打っているだけで強かった。ナットレイがいると出せないので注意。
最後1時間くらいは再戦型読みを避けるため、ダッシュさんにこっちの方が強いと言われたので水Zに変えてた。無難に強かったけど、ドロポンを素で打つときが心臓に悪い。
↑
性格は臆病で使用していましたが水Zレヒレの技構成はこちらの記事のものと同じです
なまいき
191(244)-100-113(20)-125-160(244)-72
恩返し 電磁波(放電) れいとうビーム 自己再生
調整
前期の記事参照
ゲッコウガやリザードンYといった受けにくいポケモンを安定して受けることができ、電磁波により実質的にボーマンダのすばやさをあげることができるため前期に引き続き使用した。ギルガルドがいると選出を渋ってしまうが、それでも多くの構築に対して投げることが可能なスペックの高さを改めて感じた。
途中で放電、シャドーボール、イカサマなどの技を使っていたが、結局この技構成で1番長く使用していた。
いじっぱり
131(4)-156(252)-100-×-125-148(252)
じゃれつく 剣舞 シャドークロー かげうち
調整
AS極振り
普通の襷ミミッキュ。1950くらいまでは前期のバシャーモを使用していたが、ギルガルドとレヒレの型を最終日のみ変更して3Zになってしまったため、雑に強いストッパーとして代わりに採用した。この採用が正解で、今までミミッキュで切り返されていたのを襷と皮を盾にして切り返させないようにする動きが非常に強く、ラス1のボーマンダでつめやすくなった。
2000チャレでもかなり活躍したのでこのポケモンの採用が今期2000にギリギリ乗れた1番の理由だと思う。MVP。ただ、クチート以上にじゃれつくを外していたのだけは許せない。
バシャーモは前期の記事を参照してください。
【きついポケモン】
サンダー
その他有象無象
【スペシャルサンクス】
最終日のみ使ったギルガルドを貸してくれたもりりん。彼女ができたらしいのでさっさと○ねばいいと思う。
構築相談に乗ってくれたダッシュさん。少ない時間の中で2000という1つの目標を達成するのに1番貢献してくれたので感謝の気持ちでいっぱいです。
シャドバを頑張ってたジンジャー。
シャドバを頑張ってる姿を見て俺も頑張らんとあかんなぁ、と思ったので多少のモチベに繋がった。
【宣伝】
僕の推しである夏川椎菜が"遂に"ハニワから曲をもらえたので是非聴いてね
【最後に】
時間がなかったため2000から潜ることはできませんでしたが、初めて2期連続の2000を達成できたので個人的には満足しています。欲を言えば最高レートを伸ばしたかったですが、それは次のシーズンで頑張ろうと思います。
対戦してくださった方々、ここまで閲覧してくださった皆様、誠にありがとうございました。
TN:Pachi 最高最終2007
なにかあれば
@pachi_poke_8 まで
【S14使用構築】見た目強そうカバマンダ【最高2033/最終200X】
どうもクラミジアぽけです。
先日風俗で童卒したんですが2万円ちょっと払って他国のおばちゃんから性病をもらいました。
↑この店らしいです
※性病ではなく膀胱炎と睾丸炎だったらしいです。
という冗談は置いといて、どうもパチです。
S14は周りが結果出しまくりで、個人的には納得のいく結果ではなかったので記事を書くか書かないかでかなり悩みましたが、最高レートをわずかに更新できたので記念に書くことにしました。
【構築経緯】
3シーズンくらいボーマンダを使うって言っておきながら使っていなかったのでボーマンダ軸として1番有名なカバマンダガルドを使うことにした。はじめにボーマンダの型で悩んだが、現環境で竜舞マンダを通すのはかなりのプレイングが要求され、自分では使いこなすことが難しいと感じたため、広い範囲と打ち合うことができミラーで強い最速両刀で採用した。ステルスロックを絡めることで両刀ボーマンダの微妙に足りない火力を実質的にあげたいのでHBD(有名なやつ)でカバルドンを採用。環境にレヒレが増えていると感じたため、どのような型のレヒレにも対面なら基本的に勝つことができ、処理の難しいカビゴンにも強い鋼Zでギルガルドを採用。ここまでで幅広く戦うことができるが、相手の特殊アタッカー(主にリザードンY)に対して不安が残るため、HDポリゴン2を採用。この4体だと相手のカバルドンに容易に展開されてしまうため、見せ合い段階でそれなりに圧をかけることができ、マンダガルドと相性のいいHSレヒレを採用。この5体で勝てない並びが受け構築だったので、1番使い慣れているかつダメ感が身についている剣舞Zバシャーモを採用し構築の完成とした。
【個体紹介】
ボーマンダ@メガストーン
NN.ランカ・リー
無邪気
171(4)-187(172)-151(4)-150(76)-99-189(252+)
S:最速
A:無振りリザYを捨て身で確定でできるだけ高く
C:あまり
NNはマクロスFより。色違いで使いたかった。
竜舞使うのが下手すぎるという理由で両刀にしたが、技範囲が広いためかなり多くのポケモンを相手することができた。初手性能がかなり高いため、出すときはだいたい初手から投げていた。マンダに安定して勝てるのはこいつしかいないのでマンダを見ると確定選出。今シーズンは同速ゲーを何回もしたが、だいたい負けた。こいつは下振れ製造機なので大文字も流星も普通に外す。なんなら負け試合の2〜3割はこいつの技外しだけで負けてる。2050チャレでも交換読みで大文字を打ったのに普通に文字を外した。できるだけ大文字と、流星を打たなくてすむ立ち回りをすることが必要だったとシーズンが終わってから気づいた。スペックがかなり高いポケモンなので今後もボーマンダは使いたい。
追記
努力値振りミスってて調整がシーズン中、全く意味をなしていなかった
選出率1位
カバルドン@フィラの実
NN.フータロー
腕白
212(228)-132-171(140+)-×-110(140)-67
よくいる調整のやつなので調整省きます。
NNは五等分の花嫁より。
カバルドンを初めて使ったがめちゃ強かった。裏から電気技や半減技などに受けだしてステロあくびで展開する動きは今まで相手にぽんぽんやられていたが、自分がやる側になると至る所から挑発が飛んできたりして意外と難しかった。マンダを止めるミミッキュに対して後出しから切り返せるポケモンがこいつだけなので、出来るだけHPを多く残しながらサイクルすることを心がけた。ただ、初めて触るポケモンだったため最後まで信用しきれず選出機会が少なかった。
選出率5位
ギルガルド@ハガネZ
NN.Dainsleif
意地っ張り
159(188)-112(252+)-171(4)-×-172(12)-87(52)
(シールド時)
S:4振り65族抜き
B<D
耐久目安
A200一致地震を確定耐え
NNはなんかかっこいい剣の名前から。
最初はHS毒みが残飯で使用していたが、免疫カビゴンやレヒレに勝てないことがストレスだったので鋼Zに変えたらいい感じに構築にはまった。環境に増えていたカビゴンやレヒレにめっぽう強い点が使ってて安心できた。それなりに火力があるため初手性能が高く、序盤から崩しにいくことが多かった。自分よりSが遅いポケモンに対してはアイアンヘッドで運ゲを仕掛けることもできるが、そんな場面はほぼない。途中でゴーストZでも使用したが、キングシールドという技の強さに頼れる鋼Zを最後まで使用した。ただ、同速対決を何度もしたので、Sラインの見直しが必要かもしれない。
選出率4位
カプ・レヒレ@ウイの実
NN.アクアリウム
図太い
176(244)-×-150(12)-116(4)-151(4)-136(244)
波乗り ムーンフォース はたき落とす 自然の怒り
S:最速70族+2
耐久目安
A200一致地震が43.1〜51.1%(ほぼ2回耐える)
NNは水族館。
並びでガッサを舐めすぎていたので、フィールドでそれなりに牽制できる(実際は知らん)と思い補完としていれた。カバルドンに強いのもgood。技は一致技の波乗りムンフォはもちろん確定。強引に削りを行うことができマンダを通しやすくする自然の怒り、環境に多くいた襷ミミッキュにの皮を剥ぎながら襷を潰したり、カビゴンやポリ2の持ち物を落とせるはたき落とすを採用した。怒りとはたきの枠は環境次第で変えるべき。
選出率3位
NN.バグスター
なまいき
191(244)-100-113(20)-125-160(244+)-72
恩返し 冷凍ビーム 電磁波 じこさいせい
耐久目安
H-D
C179アーゴヨンの+2流星群Zを最高乱数切り耐え
H-B
A207メガギャラドスの+1滝登りが43.9〜51.8%(だいたい2回耐える)
NNは仮面ライダーエグゼイドより。
硬い。めっちゃ硬い。
ゲッコウガをはじめとしたタイプで受けることの難しいポケモンに対して安心して後投げができる。相手が物理であっても初手のマンダの威嚇があればあと投げからそこそこ有利に戦えるので、信用していっぱい選出しました。構築的にそれなりに重いウルガモスを止めれる点が優秀。電磁波という技は、全体的に遅いこの構築のSを実質的にあげることができ、かつ麻痺待ちで対面の相手を倒すといった動きもでき便利だった。まあまあ外れるけど。電磁波があたらない分の埋め合わせなのかメインとサブの2回の20チャレではあんま関係ないところでれいとうビームの氷を引いた。
選出率2位
バシャーモ@炎Z
NN.はいぼくしゃ
いじっぱり
167(92)-189(252)-91(4)-×-96(44)-115(116)
電気Z時
地震→雷パンチ 守る→馬鹿力
耐久目安
ドヒドイデの熱湯基本2耐え
メガゲンガーのヘド爆+毒耐え
特化ヒードランの大地の力を最高乱数切り耐え
崩し枠。電気Zと炎Zを気分で変えて使っていた。剣舞バシャーモが個人的に使い慣れている崩しポケモンという理由だけで入ってきた。電気Zだとヤドランに勝てるが汎用性が減り、炎Zだとステロを絡めることでカバリザグロスのような構築に強くなるが、崩せない受け構築と当たると勝てなくなるためどちらも一長一短。2000帯は全て炎Zで使っていた。
このポケモンを選出する際は、見せ合い画面の時点でどうやって通すかをしっかり決めておくことを意識しました。ある程度耐久に割いており、不一致地震程度なら耐えることができるため、強引に舞って対面処理することもでき、動かしやすかったです。Zにすることで反動をもらわないため、裏の先制技などで縛られないのもgood。
強気な立ち回りが要求されるため、あまりオススメはしない。
火力の目安としては+2炎ZでHBカバ、CSレヒレが確定、+1炎ZでHBランドロスが確定。
選出率6位
【重いポケモン】
舞うメガバンギラス:技や調整次第だがマンダのHPを大事にしないと処理がきつい。バシャで牽制できてたのかあまり出会わなかったので助かった。
最速両刀ボーマンダ:隕石ゲー
メガギャラドス:割とどうにでもなるが、相手が上手いと3体のHPをうまく残さないと勝てない。
ヤドラン+ヌオー:基本的に降参
めざ氷草Zバシャ:そんなポケモン弱いから使うな
ぱっと思いつくのはこんな感じ。その他にもちょっとキツい程度のポケモンはそれなりにいるが、その辺は立ち回りでどうにでもなりました。
【感想】
今シーズンはまわりが21に乗りまくっててかなり効いたが、初めて2ロムで20に乗せれたのは嬉しかった。握った構築は間違いなく強かったが、最後までそれを活かしきれず、レートも伸ばせなかった自分の弱さを改めて感じたシーズンでした。2050チャレでギロチン一発被弾したり大文字外して萎えて撤退したのが1番弱い。
かなり悔しいので次のシーズンは21に乗せたいです。
【スペシャルサンクス】
カバマンダという並びの強さを教えてくれたダッシュさん
最終日に通話を繋いでくれたクラミジアぽけさん(うみゅん君)、るーと君、もりりん
バシャの調整をくれたが9000円を返してくれないしょこら
最終日付近に江戸ゲキャスをして励ましてくれたぱるよし。えっちだ。
FF外だし何もしてないけど、なんか僕のモチベに繋がったTNジンジャー。自発待ってます!
TN Pachi最高2033最終2004
TN Dreamingbird最高最終2005
質問等あれば
@pachi_poke_8 まで