【S14使用構築】見た目強そうカバマンダ【最高2033/最終200X】
どうもクラミジアぽけです。
先日風俗で童卒したんですが2万円ちょっと払って他国のおばちゃんから性病をもらいました。
↑この店らしいです
※性病ではなく膀胱炎と睾丸炎だったらしいです。
という冗談は置いといて、どうもパチです。
S14は周りが結果出しまくりで、個人的には納得のいく結果ではなかったので記事を書くか書かないかでかなり悩みましたが、最高レートをわずかに更新できたので記念に書くことにしました。
【構築経緯】
3シーズンくらいボーマンダを使うって言っておきながら使っていなかったのでボーマンダ軸として1番有名なカバマンダガルドを使うことにした。はじめにボーマンダの型で悩んだが、現環境で竜舞マンダを通すのはかなりのプレイングが要求され、自分では使いこなすことが難しいと感じたため、広い範囲と打ち合うことができミラーで強い最速両刀で採用した。ステルスロックを絡めることで両刀ボーマンダの微妙に足りない火力を実質的にあげたいのでHBD(有名なやつ)でカバルドンを採用。環境にレヒレが増えていると感じたため、どのような型のレヒレにも対面なら基本的に勝つことができ、処理の難しいカビゴンにも強い鋼Zでギルガルドを採用。ここまでで幅広く戦うことができるが、相手の特殊アタッカー(主にリザードンY)に対して不安が残るため、HDポリゴン2を採用。この4体だと相手のカバルドンに容易に展開されてしまうため、見せ合い段階でそれなりに圧をかけることができ、マンダガルドと相性のいいHSレヒレを採用。この5体で勝てない並びが受け構築だったので、1番使い慣れているかつダメ感が身についている剣舞Zバシャーモを採用し構築の完成とした。
【個体紹介】
ボーマンダ@メガストーン
NN.ランカ・リー
無邪気
171(4)-187(172)-151(4)-150(76)-99-189(252+)
S:最速
A:無振りリザYを捨て身で確定でできるだけ高く
C:あまり
NNはマクロスFより。色違いで使いたかった。
竜舞使うのが下手すぎるという理由で両刀にしたが、技範囲が広いためかなり多くのポケモンを相手することができた。初手性能がかなり高いため、出すときはだいたい初手から投げていた。マンダに安定して勝てるのはこいつしかいないのでマンダを見ると確定選出。今シーズンは同速ゲーを何回もしたが、だいたい負けた。こいつは下振れ製造機なので大文字も流星も普通に外す。なんなら負け試合の2〜3割はこいつの技外しだけで負けてる。2050チャレでも交換読みで大文字を打ったのに普通に文字を外した。できるだけ大文字と、流星を打たなくてすむ立ち回りをすることが必要だったとシーズンが終わってから気づいた。スペックがかなり高いポケモンなので今後もボーマンダは使いたい。
追記
努力値振りミスってて調整がシーズン中、全く意味をなしていなかった
選出率1位
カバルドン@フィラの実
NN.フータロー
腕白
212(228)-132-171(140+)-×-110(140)-67
よくいる調整のやつなので調整省きます。
NNは五等分の花嫁より。
カバルドンを初めて使ったがめちゃ強かった。裏から電気技や半減技などに受けだしてステロあくびで展開する動きは今まで相手にぽんぽんやられていたが、自分がやる側になると至る所から挑発が飛んできたりして意外と難しかった。マンダを止めるミミッキュに対して後出しから切り返せるポケモンがこいつだけなので、出来るだけHPを多く残しながらサイクルすることを心がけた。ただ、初めて触るポケモンだったため最後まで信用しきれず選出機会が少なかった。
選出率5位
ギルガルド@ハガネZ
NN.Dainsleif
意地っ張り
159(188)-112(252+)-171(4)-×-172(12)-87(52)
(シールド時)
S:4振り65族抜き
B<D
耐久目安
A200一致地震を確定耐え
NNはなんかかっこいい剣の名前から。
最初はHS毒みが残飯で使用していたが、免疫カビゴンやレヒレに勝てないことがストレスだったので鋼Zに変えたらいい感じに構築にはまった。環境に増えていたカビゴンやレヒレにめっぽう強い点が使ってて安心できた。それなりに火力があるため初手性能が高く、序盤から崩しにいくことが多かった。自分よりSが遅いポケモンに対してはアイアンヘッドで運ゲを仕掛けることもできるが、そんな場面はほぼない。途中でゴーストZでも使用したが、キングシールドという技の強さに頼れる鋼Zを最後まで使用した。ただ、同速対決を何度もしたので、Sラインの見直しが必要かもしれない。
選出率4位
カプ・レヒレ@ウイの実
NN.アクアリウム
図太い
176(244)-×-150(12)-116(4)-151(4)-136(244)
波乗り ムーンフォース はたき落とす 自然の怒り
S:最速70族+2
耐久目安
A200一致地震が43.1〜51.1%(ほぼ2回耐える)
NNは水族館。
並びでガッサを舐めすぎていたので、フィールドでそれなりに牽制できる(実際は知らん)と思い補完としていれた。カバルドンに強いのもgood。技は一致技の波乗りムンフォはもちろん確定。強引に削りを行うことができマンダを通しやすくする自然の怒り、環境に多くいた襷ミミッキュにの皮を剥ぎながら襷を潰したり、カビゴンやポリ2の持ち物を落とせるはたき落とすを採用した。怒りとはたきの枠は環境次第で変えるべき。
選出率3位
NN.バグスター
なまいき
191(244)-100-113(20)-125-160(244+)-72
恩返し 冷凍ビーム 電磁波 じこさいせい
耐久目安
H-D
C179アーゴヨンの+2流星群Zを最高乱数切り耐え
H-B
A207メガギャラドスの+1滝登りが43.9〜51.8%(だいたい2回耐える)
NNは仮面ライダーエグゼイドより。
硬い。めっちゃ硬い。
ゲッコウガをはじめとしたタイプで受けることの難しいポケモンに対して安心して後投げができる。相手が物理であっても初手のマンダの威嚇があればあと投げからそこそこ有利に戦えるので、信用していっぱい選出しました。構築的にそれなりに重いウルガモスを止めれる点が優秀。電磁波という技は、全体的に遅いこの構築のSを実質的にあげることができ、かつ麻痺待ちで対面の相手を倒すといった動きもでき便利だった。まあまあ外れるけど。電磁波があたらない分の埋め合わせなのかメインとサブの2回の20チャレではあんま関係ないところでれいとうビームの氷を引いた。
選出率2位
バシャーモ@炎Z
NN.はいぼくしゃ
いじっぱり
167(92)-189(252)-91(4)-×-96(44)-115(116)
電気Z時
地震→雷パンチ 守る→馬鹿力
耐久目安
ドヒドイデの熱湯基本2耐え
メガゲンガーのヘド爆+毒耐え
特化ヒードランの大地の力を最高乱数切り耐え
崩し枠。電気Zと炎Zを気分で変えて使っていた。剣舞バシャーモが個人的に使い慣れている崩しポケモンという理由だけで入ってきた。電気Zだとヤドランに勝てるが汎用性が減り、炎Zだとステロを絡めることでカバリザグロスのような構築に強くなるが、崩せない受け構築と当たると勝てなくなるためどちらも一長一短。2000帯は全て炎Zで使っていた。
このポケモンを選出する際は、見せ合い画面の時点でどうやって通すかをしっかり決めておくことを意識しました。ある程度耐久に割いており、不一致地震程度なら耐えることができるため、強引に舞って対面処理することもでき、動かしやすかったです。Zにすることで反動をもらわないため、裏の先制技などで縛られないのもgood。
強気な立ち回りが要求されるため、あまりオススメはしない。
火力の目安としては+2炎ZでHBカバ、CSレヒレが確定、+1炎ZでHBランドロスが確定。
選出率6位
【重いポケモン】
舞うメガバンギラス:技や調整次第だがマンダのHPを大事にしないと処理がきつい。バシャで牽制できてたのかあまり出会わなかったので助かった。
最速両刀ボーマンダ:隕石ゲー
メガギャラドス:割とどうにでもなるが、相手が上手いと3体のHPをうまく残さないと勝てない。
ヤドラン+ヌオー:基本的に降参
めざ氷草Zバシャ:そんなポケモン弱いから使うな
ぱっと思いつくのはこんな感じ。その他にもちょっとキツい程度のポケモンはそれなりにいるが、その辺は立ち回りでどうにでもなりました。
【感想】
今シーズンはまわりが21に乗りまくっててかなり効いたが、初めて2ロムで20に乗せれたのは嬉しかった。握った構築は間違いなく強かったが、最後までそれを活かしきれず、レートも伸ばせなかった自分の弱さを改めて感じたシーズンでした。2050チャレでギロチン一発被弾したり大文字外して萎えて撤退したのが1番弱い。
かなり悔しいので次のシーズンは21に乗せたいです。
【スペシャルサンクス】
カバマンダという並びの強さを教えてくれたダッシュさん
最終日に通話を繋いでくれたクラミジアぽけさん(うみゅん君)、るーと君、もりりん
バシャの調整をくれたが9000円を返してくれないしょこら
最終日付近に江戸ゲキャスをして励ましてくれたぱるよし。えっちだ。
FF外だし何もしてないけど、なんか僕のモチベに繋がったTNジンジャー。自発待ってます!
TN Pachi最高2033最終2004
TN Dreamingbird最高最終2005
質問等あれば
@pachi_poke_8 まで
【簡易記事】Haze優勝構築+催眠などの件
パチです。Hazeの決勝をみて良い印象を抱いた方はいないと思います。
こんな記事を書いてさらに不快を募らせる方もいると思いますが、何も言わずに逃亡する方がダメな気がしたので記事を書きました。
構築の紹介自体はもともとするつもりだったので先にそちらから書かせていただいてます。
サムネ用
以下個体紹介
クチート@メガストーン
意地HABD
じゃれつく はたきおとす 剣舞 不意
ラティアスクチートというオフでよく使う軸のエース。今後も使うと思うのでこのポケモンの調整だけ伏せてます。申し訳ございません。前の記事で書いたようにAを削って物理耐久をあげています。威嚇という優れた特性と合わせることによってメガボーマンダの-1地震程度ならかなり高い乱数で2回耐えることができます。その弊害として素の火力が足りていないですが、耐久を活かして剣舞をし、+2不意打ちで多くのポケモンをしばれたので一長一短といった具合です。あくまで威嚇を込みでの物理耐久振りです。
決勝でメガし忘れという対戦相手さんに不快な思いをさせるミスをしてしまったことは本当に申し訳ないと思っています。
あそこの剣舞はもしHBレヒレだった場合、リフレクからピンチベリー圏内に入ると負ける可能性が普通にあったので剣舞したため、そこは押しミスではありません。あくまでメガのし忘れです。
選出率1位
臆病
157(12)-×-111(4)-160(236)-151(4)-178(252)
エスパーZで無振りリザXが最低乱数以外確1
あまりをC222メガゲンガーのシャドーボールを最高乱数以外耐えるように振った
今までラティアスをあまり出していなかったので少しでも選出しやすくなるような型で使った。波乗りを採用することによりヒードラン入りにも出すことができ、実際に決勝ブロックの1戦ではこのポケモン1体でほぼ完封した。シャドーボールの枠はめざ炎で使う予定でしたが、個体を用意できなかったので、めざ炎の次に打つ機会が多そうという曖昧な理由でシャドーボールを採用しましたが1度しか打っていないのでめざ炎の方がいいと思います。余談ですが、+1シャドーボールでミミッキュ落とせない火力の弱さに泣いた。
選出機会こそ少なかったものの出した時は試合をほとんど決めるくらいには活躍してくれました。
選出率6位
ボルトロス @ピンチベリー
控えめ
184(236)-×-101(84)-186(28)-116(124)-126(36)
ボルトチェンジ めざめるパワー氷
ヘドロ爆弾 挑発
H-B
H-D
C197ボルトロスのめざめるパワー氷をほぼ確定で2耐え(乱数0.3%で2回で落ちるが、+2の場合は確定で1回耐え)
S
最速カグヤ+2
あまりC
今までスカーフで使用していたが、個人的に毒技、電気技など無効にされやすいタイプの技でこだわることに使いづらさを感じたのである程度の行動保証があり、カバルドンの起点作成を止めたりすることのできるこの型に変えた。
10万ボルトがないことにより水タイプとの有利対面でも居座って技をうつことができないのがネックだが、今までよりも相手のプレイングに依存する立ち回りをしなくてよくなり、安定した行動をできることの方が個人的にアドだったので変更自体は正解だったと思う。
ヘドロ爆弾はレヒレに居座りながらうつことができ、瞑想コケコとのダメージレースで有利という理由で採用したが、準決勝でブルルに交代読みであててそのまま勝つことができたので思わぬ場面で役に立った(本当はフリージオに当てるつもりでうったが選出されてなかった)。あまりで適当にCに振ったがBに回したら特化グロスの冷凍パンチの乱数が最高乱数以外耐えになるのでそっちの方がいいと思います。
選出率2位
ギャラドス@ピンチベリー
意地っ張り
184(108)-180(148)-100(4)-×-125(36)-128(212)
A
H-D
C179アーゴヨンの流星群Zを最高乱数以外で耐える
S
+1で最速ゲッコウガ抜き
当初は飛行Zで使う予定だったが、Z枠が埋まっていたので適当にピンチベリーを持たせた。クチートと相性がよく、威嚇を入れて物理ポケモンの前でクチートの剣舞をしやすくしたりできたりと器用なポケモンだった。広い範囲をとれる滝登りと地震、積み技のりゅうのまいまでは確定で、残りは挑発、氷の牙、身代わりの中から選択だと思うのですが、氷の牙はマンダにしか打つ機会がなく、あってもマンダには勝てないため実質身代わりと挑発の2択だと思います。Z透かしやギロチン持ちグライオン対面での安定打になるなどといった使い方のできる身代わりの方が僕はいいと思います。
絶妙な耐久と優れた特性により多くのポケモンの前で行動保証があり自身も詰めすじになる強力なポケモンでしたが、初めて使ったのと明確な採用意図がないまま採用したためあまりうまく動かせなかったのが残念でした。
選出率4位
ウルガモス@クサZ
臆病
161(4)-×-85-187(252)-125-167(252)
大文字 めざめるパワー氷
ソーラービーム 蝶の舞
テッカグヤとギルガルドが重すぎるためそいつらを起点にでき、抜きエースになれるポケモンとして採用した。草Zバシャーモを使う予定でしたが、草Zをうったあとに置物になることに弱さを感じ直前にこいつにした。最近メタグロスの意地っ張りの割合が高く感じたので、舞わずに上から叩ける最速で使った。最速にすることにより火力が足りなくなるので火炎放射ではなく命中不安ではあるが足りてない火力を補うことができ、上からメタグロスを一撃で落とせる大文字を採用した。草Zですが、ただ好きなのと一発芸いれたいという理由だけでもたせました。カバルドンとウルガモスの対面でカバルドンは絶対突っぱってくるので一撃で飛ばせる安心感があり、基本的にどの型のレヒレにも負けないといった利点もあるので間違いではなかったと思います(正解でもないと思う)。一応それなりに火力はでます。
途中からはこのポケモンでどこまで崩せるかを考えて戦っていたくらいには強かった。
こいつのせいでラス1枠歪んでゲンガーが入ってしまったというのもある。
選出率3位
ゲンガー@きあいのタスキ
臆病
135-×-80-182(252)-96(4)-178(252)
たたりめ 凍える風 ヘドロ爆弾 催眠術
選出率5位
たたかれた原因。その件に関しては後で書くので先に採用意図を書きます。
初めからこの枠には襷ポケモンを入れる予定でした。ミミッキュやキノガッサ、ゲッコウガなども考えましたが、ガッサはボーマンダに弱く、ゲッコウガは受けの成立しにくいレヒレ対面で打てる技が少ない、コケコ対面で後手に回るといった理由で採用を見送りました。対ボーマンダのストッパー性能がミミッキュ、ゲッコウガとほぼ同じくらい(多分)で、凍える風により先発で襷ランドロスに好き勝手させなかったり、構築的にかなり重いコケコ(相手の視点ではメガに見える可能性があるためゲッコウガと違い後手に回りにくい、多分)、テテフに強いといった点でゲンガーの方が優っていると感じたため採用しました。というよりは、当日までにゲンガーに勝る枠を見つけれませんでした。こんなくそしょうもないポケモンを採用することになってしまったのは完全に僕の考察不足です。
一番たたかれる原因となった催眠術ですが、この枠は最初きあいだまでした。きあいだまを打ちたい相手には外しの可能性込みで基本打ち負ける、そもそもあんま打たないと考えた結果、まともにやっても絶対に勝てない構築に60%という確率で勝てる可能性が僅かにではあるがうまれたり、体感ですがきあいだまと命中があんまり変わらない、あんま警戒されなさそうという理由で催眠術にしました。
決勝戦がその典型的な例でした。相手の並びを見てステロ展開だとおおまかな予想をしていましたが、メタグロスのステロ展開は多分ゲンガーの催眠以外の5体では止めることができません。ツボツボが出てきた場合はボルトロスの挑発で誤魔化しはできますが、ツボツボのメジャーな持ち物がメンタルハーブ(実際は違ったのかもしれないけど)ということを鑑みるとステロを止めることができません。その二体のどちらが出てきても60%で動きを止めれるゲンガーが一番勝ちにつながる可能性がうまれるので出して初手催眠しました。ゲンガーで催眠を当てる以外は何をしても裏からのポリゴンZに全員倒されて確実に負けることがわかっていたので初手から催眠を打ちました。他に勝ち筋があるとすれば岩石かわし、テクスチャー時に急所に当てるといったくらいしかないので催眠のほうがまだマシでした。相手の選出次第ではどうにかなるのかもしれませんが、こちらからの視点だと相性は最悪でした。
おそらくたたかれた原因は初手催眠をしたことではなく、ポリゴンZ対面で凍える風からではなく催眠術を打ったことによる部分が大きいと思います。これに関しては全く意味がわからないプレイングでした。障害と言われてもおかしくないプレイングだったのでボコボコに叩いてほしいです。何を言っても後付けにしか見えないことは重々承知ですが、あのような大人数が見てる前で対戦することがはじめてでとても緊張していてちゃんとした判断をする前に技を押していました。
だからといってなにが変わるわけでもなく、メガのし忘れの件も含めて対戦相手さんに不快感を与えるような行動をしたことは事実なので、この場を借りて改めて謝罪させていただきます。
煽りと捉えられておかしくないようなことをしてしまい誠に申し訳ございませんでした。
【最後に】
配信を見てた皆様につまらない運ゲーを見せてしまったことは申し訳ないと思っています。
Hazeというオフは初めて関東で参加したオフで周りも知らない方ばかりだったのですが、色んな方と知り合うことができ、最後はああいう形で終わってしまったものの対戦も楽しめたのでまた来たいと思える素晴らしいオフでした。とすTをはじめとした運営の方々はありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
ここまで見てくださった方々、長々とつまらない文章で申し訳ございません。多分何言ってんだこいつとか、鬱陶しいなとか、気持ち悪いなとか思っている方が大半だとますが、1つのけじめのようなものとして書きました。
何度も重ね重ねで鬱陶しいかもしれませんが、対戦相手さんに不快な思いを与えるようなことをしてしまったことは心からお詫び申し上げます。
これからは催眠みたいな不確定要素で誤魔化す構築ではなく、ちゃんとした選出立ち回りで勝てる構築を組みます。
いらないと思いますが一応成績
予選8-1
決勝ブロック2-2
決勝トナメ優勝
【紹介】ラティクチ草原【第4回はまるオフ4位&第41回京大カップ3位】
パチです。
あ、S13は198xとハナクソみたいな結果でした。
最近ポケモンの記事を全く書いてなかったので昨年12月のオフで使ってた構築の紹介だけしときます。大したことは書いてません
ポケモン紹介
クチート@メガ
意地hab
じゃれ/はたき/剣舞/不意
なんとなくクチートを使いたかったので軸にした。Bにそこそこ振ったのでメタグロスとかに対してはまあまあ有利だった。初めて使ったが火力が凄まじくてビビった。ただ、択が多く発生してしまうのと、メインウェポンが命中不安なのでレートとかで使う際には下振れはある程度覚悟しないといけないなと思いました。
このポケモンは選出画面で役割をある程度決めておくことが大事だと感じた。
ラティアス@眼鏡
臆病CS
サイキネ/シャドボ/流星/10万
クチートと一緒にいるのをよく見るので入れてみた。持っているのが眼鏡の個体しかいなかったのでそのまま使っていたが、あんまり出さなかったのでちゃんと環境にあった型を使うべきだと思った。ほぼ出してないので特に語れることはない。というかどういう相手に出せばいいかいまいちよくわかってない。
カプ・レヒレ@半回復実
図太いhbs
波乗り/ムンフォ/リフレク/瞑想
Zを2枠使っている関係上、よくいるcs水Zではなくこの型を使っていた。耐久に厚くしているためある程度の余裕を持って受け出すことができる点は良かったが、火力が足りなすぎるため裏に負担をかけることができないのが弱い。ボーマンダにはそこそこ強かったので、マンダ軸をこのポケモンで詰める動きを何度かした。
水Zも使いたい。
霊獣ボルトロス@スカーフ
控えめhcs
10万/ボルチェン/めざ氷/ヘドウェ
ゲッコウガやコケコに比較的有利に立ち回れる駒として入れた。メタグロス対面もボルトチェンジからクチートにつないで処理もできるので使い勝手はかなりよかった。ただ、こだわりアイテムの性質上起点になりやすいので裏でしっかりケアができるようにして技をうつことが大事だと感じた。コケコ対面で相手の裏にギルガルドがいる場合は常に警戒していた。
ポケモンを知らないのでカバ等にボルトチェンジ押したりしまくってた。
ミミッキュ@ミミZ
意地hab
じゃれ/影うち/呪い/トリル
よくいるabミミ。トリルから切り返してクチートを通していく動きが強かった。オニゴーリに抗える駒でもある。最悪トリルだけすればいいやと思ってたので割と雑に扱ってた。困ったらこいつとクチートで選出していた。特に語ることはなく強い。
バシャーモ@草z
おっとりcs
雪崩/文字/ソーラービーム/守る
草。2度と使わん。
戦績
第4回はまるオフ
予選全勝トナメ準決落ち4位
第41回京大カップ
予選全勝トナメ準決落ち3位
【感想とか】
初めてラティクチという並びを使ってみましたが、使ってて楽しかったのでこれからも使っていきたいです。レートでもちょっとだけ使いましたが19ちょいまでやって他のロム動かしてたらそのままやるの忘れました。
オフでは初めてスクリーンにうつれて嬉しかったです。
S14は期間が長いそうなので21に乗せたいです。
なにかあれば@pachi_poke_8まで